

先週の金曜日に、
げんらくさんのお店に行った時に履いていたサンダル。最近あまり履いてなかったが、結構古く、でも愛着もあったし、捨てられずにいました。前に履いた時でも、なんか滑りやすく、すぐぬげそうになるので危ないな…

とは思っていました。
昨日、足湯に行った時にも履いて行って…ようやくその原因らしい事に気付いた(笑)。
革製の為、ヒモ部が伸びていたのだ。かかとにひっかかる部分の。そのヒモはベルト式になっており、穴で長さの調整ができる物だった。しか―し。穴はいっぱいの所で留めてあり、それ以上詰めることが出来ない状態ではあったけど、なんとか、タコ焼きをひっくり返す時に使う道具で一つ穴を作り、無事今の足首

サイズにピッタリとなりました。
さらに、つま先が擦れて色のハゲた所を油性マジックでちょいと塗った。遠目でみたら分からない…と思う。リサイクルってやつかな?これでこのサンダルをもう少し履く事ができるわ〜。そして、コレ履いた時にもう、コケにくいと思うわぁ〜(爆)

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